不思議な音，タブラ、北インドの民族楽器，演奏者の力量が要る楽器 リズムを刻みメロディを奏でるやはり不思議な楽器

歴史から消えた裏街道 人が立ち入る事を拒絶する様な 険しい山の中に有り 今は訪れる人も無く 人の営みの形跡として残る墓だけが静かに佇んでいる 村の人の話では 時折，巡礼者達の足音が聞こえると言う

色彩の魔術師 デュフイ , フレームからはみ出る赤，目にしみて, 焼き付いた。 雨の日に暇つぶしの美術館で、 フランボワーズのソルベを食べた様な清涼感。。